2015年08月13日

150813 世界名作劇場展

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東武百貨店 THE 世界名作劇場展

行ってきました。てっきりガチ勢のオッサンばかりかと思ってたら、むしろ女性客ばかりで、オッサンはほとんどいませんでした。

「世界名作劇場」といえば、やさしく聡明な少女たちが魅力であり見どころですが、設定画等を原画で見る限り、ダントツで一番かわいかったのがラスカルだったのが意外でした。

名劇の動物キャラは、ストーリーに必要ないケースがぶっちゃけ少なくないため、個人的にはそんなに好きじゃないのですが、さすがに一世を風靡したRSCL先輩は一味違った。「これはむしろ人気でない方がおかしいだろ」というレベルでした。

ポケモンキャラデザの杉森建さんも「世界名作劇場展はグッズがかなり本気出してるので厳選して買わないと破産します」と言ってましたが、日アニはキャラクターグッズ展開に長い歴史があるためか、確かにどのグッズも洗練されていました。

名劇展は、東京を皮切りに全国を回るという情報も見かけたため、今後は地方開催の可能性もあるかもしれません(裏を取ったわけではないので、間違ってたらスミマセン)。



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帰りに三省堂に寄り、本を2冊購入しました。



こころを病んで精神科病院に入院していました。

安藤たかゆき(雲虎)先生の初単行本です。苦労人の漫画家さんなので、満を持しての商業デビューとても感慨深いです。単巻でキレイにまとまっており、読後感さわやかでした。



純喫茶へ、1000軒

「純喫茶コレクション」の難波里奈さんの2冊目の書籍です。ファンなので応援も含めて購入。

余談ですが、「純喫茶コレクション」を見はじめたころ、友人と「管理人は50歳くらいのオッサンだろう」と話し合ってたのですが、実際はきれいな女性で、しかも純喫茶に行き始めたキッカケが、

当時好んで購入していた古着の、かわいいワンピースを着るたびに「背景や空間も着替えることができたなら」と思い、ちょうど入った純喫茶がそのイメージにぴったりの場所だと気付いたこと。
(「純喫茶へ、1000軒」 P3より)

という、自分的には予想外すぎる理由で衝撃を受けました。
posted by 牛帝 at 23:56 | Comment(2) | 体験レポ

2014年05月04日

140504 春日部大凧マラソン初参加

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「第26回春日部大凧マラソン(2014)」に初参加しました。人生初のマラソン大会です。

実はこの大会、2011年のに参加する予定だったのですが、東日本大震災で大会そのものが消滅。参加できなくなってしまいました。
2012・2013年大会も、参加しようか迷っているうちに申し込み〆切を過ぎてしまい、不参加。
今年もバイトのシフトが微妙で、あやうく4年連続で不参加になるところでしたが、なんとか悲願(?)の初参加を果たせました。

マラソン大会というと、てっきり会場に受付があって、そこで登録を済ませてから出走かなと想像していましたが、大凧マラソンにはそんなものありませんでした。
大会前に、ナンバーの入ったゼッケンと、ICチップが郵送されてきます。それらを胸と靴にくっつけて、あとはスタート時とゴール時に計測機器が入ったラインを通過すればOKという、わりとユルいシステムでした。

9時前に会場に到着。不参加の年も会場に遊びにいっていたので、だいたいの雰囲気は知っています。相変わらず静かなお祭りのようないい空気が満ちていて、テンションが上ります。
9時から開会式で、大会関係者の皆様や、ゲストランナーの平井信行さん(NHK気象予報士)、井田寛子さん(ニュースウォッチ9気象キャスター)がいい感じに場を盛り上げてくれます。今年も川内優輝さんが出てくれたらさらに嬉しかったですが…w そして全員で準備運動をしたのち、僕は5キロコースのスタートラインに移動。10時にスタートとなりました。

実は最近、日々のバイトで完全に体力が尽きていて、走る余力がなく、事前にまったく練習できませんでした。そのため、歩かずに走り切るのは絶対無理だけど、走ったり歩いたりしつつ、とりあえず5キロ完走できればいいなと考えていました。でもスタートしてみると、マラソン大会特有のいい雰囲気もあって、意外と大丈夫だぞ…?と感じました。

5キロコースは参加者も様々で、ガチ勢から80歳を超えるお年寄り、コスプレをした人まで、バラエティに富んでいました。
自分の想像では、週末に何キロも走りこむような鍛えている人ばかりで、練習していない自分はほぼ最下位だと覚悟していたのですが、実際にはじまってみると、さすがにどんどん抜かれますが、逆に自分が追い抜くこともあったりして、意外と戦えるぞ…?と驚きました。
街道で応援してくれる人もいました。声援は力になると実感。

全体の1/3くらいを走った所で、折り返し地点を過ぎて戻ってきた、5キロコースのトップランナーとすれ違いました。あまりの早さに愕然。自分の全力疾走よりはるかに速いペースで走り続ける姿は同じ人類とは思えません。僕の4倍は早く感じます。

そんなこんなでマイペースにチンタラ走り続けていると、なんと一度も歩かずに折り返し地点まで来てしまいました。
しかし、このあたりから息が苦しくなってきました。苦しいのは自分だけではありません、自分を追い抜いていったランナーたちも力尽きていて、完全に息が上がっていたり、歩いてたりします。
一方自分は一定ペースで走り続けているので、ペースの落ちた方を追い抜く機会も増えてきました。給水で尽きかけていた体力もちょっと回復。

やがて、スタート地点が見えてきました。ゴールはすぐそこです。ゴール付近は観客が非常に多く、こうなったら最後まで走りきってやろうと決意しました。しかし、スタート地点から公園内のゴールラインまでが微妙に遠く、かといって歩くのが悔しい程度には近いので、地味にキツかったです。

公園のグラウンドに入ると、太鼓の生演奏が聞こえてきました。同時に、「10キロのトップの方が戻ってきました」というアナウンスが。そのランナーがすごいスピードで僕を追い抜いていきました。
僕と同時にスタートして、ほぼ同じ時間にグラウンドに入ってきたということは、倍のスピードで倍の距離走り続けたということです。体感としてはそれ以上に速度差があるようにも感じます。
僕も意味もなく対抗して、全力疾走に切り替えてゴール。

なんと一度も歩かずに完走し、記録は33分41秒と、まったく予想していなかった好結果となりました。全てが予想外に快適に進行して、大満足の大会でした。来年も出たいですね。今度はぶっつけ本番じゃなくて、ちゃんと練習してから参加したいです。

帰宅後Twitterを見ていると、大凧マラソン関係のツイートはわりとあるのですが、オタク系の人がサッパリいなくて、マラソン大会に僕のようなオタクはあんまり出ないのだなぁ…と実感。実際、会場にもそれっぽい人はいなかったです。
5キロコースなら、ぶっつけ本番でもなんとかなりますし、大会によってはもっと短いコースもありますから、僕らオタクも、もっとマラソン大会に出てもきっと楽しいのではないかと思いました。
posted by 牛帝 at 19:04 | Comment(0) | 体験レポ